今回はスニダンのキャンセル料を払わないとどうなるのか、空売りペナルティについても調査していきたいと思います。
スニーカーダンク(スニダン)は、スニーカーをはじめ、ブランドバッグ・財布などの売り買いができるフリマアプリです。
とても人気で便利なアプリで利用している方も多いですが、購入した商品をキャンセルした時に発生するキャンセル料を払わずそのまま放置している方はいませんか?
そこでキャンセル料を払わないとどうなるのか調べていきたいと思います。
また空売りした際のペナルティについてもお伝えしていきますので、最後までじっくりご覧ください!
スニダンキャンセル料を払わないとどうなる?
🔥抽選情報🔥
Nike Air Max BW OG “Hemp”がUndefeatedにて抽選受付中❗️📲 https://t.co/PRwN7NXPpX#NIKE#ナイキ#AIRMAX#エアマックス#snkrdunk#スニーカーダンク#スニダン pic.twitter.com/GUb3mf9dDu
— スニーカー&ハイブランド買うならスニダン【スニーカーダンク】 (@snkrdunk) March 5, 2022
スニーカーダンク(スニダン)は国内No.1の人気を誇るスニーカーフリマアプリで、なんと毎月300万人以上が利用しています。
スマートフォンやタブレットでアプリをダウンロードして無料会員登録をすると、誰でもスニーカーを買ったり、売却することができます。
スニダンの仕組み
普通のフリマアプリと基本的には一緒で、スニーカーなどを売りたい人が出品して、それを買いたいと思った人が購入し、購入者にスニーカーが届くと代金が出品者に送金される、という仕組みとなっています。
他のフリマアプリを違う点としては、真贋判定があることです。
真贋判定とは本物か偽物を調べることを言います。
スニダンでは出品されたスニーカーを一度運営が預かって真贋判定をします。
商品代金も運営側が預かり、真贋判定で問題があった場合は取引終了となり、支払われた代金は購入者に全額返金されます。
キャンセル料を払わないと法的措置を取られる可能性も
スニーカーダンクの利用規約によると、自己都合キャンセルの場合は取引商品金額の20%をキャンセル料として支払わないといけないみたいです。
例えば10,000円でスニーカーを出品してキャンセルした場合、キャンセル料は2,000円となります。
20%は結構高く感じますね。
期限内に支払わないとアプリの使用が制限されたり、最終的には法的措置をとられる場合があるようです。
いきなり法的措置をとられることはないと思うので、初めは商品が取引できなくなったりするのではないでしょうか?
それでも支払われない場合に損害賠償請求訴訟などから差し押さえという流れになると思います。
しかし調べたところでは、実際に法的措置をとられたという情報は出てこなかったので、皆さんはしっかりキャンセル料を払っていることでしょう。
こういう場合も払わないといけない?
ある方がスニーカーを売って発送したのですが、雪の影響で配送が遅れて取引がキャンセルされて、運営側からキャンセル料を支払うように連絡がきたそうです。
購入された2日後に発送したみたいですが、雪の影響で到着まで時間がかかったようでなぜか返送されてきたとのこと。
この方は仕方なく支払いをしたようです。
このような時、運営側には柔軟な対応をとってもらいたいですね。

スニダン空売りペナルティについても調査!
🔥抽選情報🔥
Oski × Nike SB Dunk High Pro ISO “White Shark”がIstantにて抽選受付中❗️📲 https://t.co/WdOMehHz4I#NIKE#ナイキ#DUNK#ダンク#snkrdunk#スニーカーダンク#スニダン pic.twitter.com/UaxTEqpsrV
— スニーカー&ハイブランド買うならスニダン【スニーカーダンク】 (@snkrdunk) March 5, 2022
まずは空売りとは何か見ていきましょう。
空売りとは
空売りとは、購入者が代金を支払ったのに、出品者がスニーカーをスニダンに発送しないことです。
スニダンでは、出品者と購入者は運営側にスニーカーと代金を送らないといけませんが、空売りはこのとき出品者がスニダン運営にスニーカーを送りません。
在庫がない状態で販売して、商品が売れてから仕入れます。
スニダンでは、取引成立から10日以内に出品者からスニーカーがスニダン運営に送付されない場合、自動的にキャンセルになります。
ちなみに空売りにあった購入者は、支払った代金は全額返金されます。
空売りの被害に遭わないように、本人確認済みアカウントかしっかり確認することが大切ですね。
空売りのペナルティは?
空売りをした場合のペナルティとして、まずキャンセル料があります。
スニダンではスニーカーが届かないなど、自己都合で取引がキャンセルとなった場合、取引金額の20%をキャンセル料として支払わないといけません。
またその他のペナルティとしては先ほど出てきた、アカウントの利用制限や永久停止もあるみたいです。

スニダンキャンセル料を払わないとどうなる?空売りペナルティについても調査!のまとめ
🔥抽選情報🔥
Nike WMNS Air Jordan 6 “Mint Foam”がatmosにて抽選受付中❗️📲 https://t.co/XS3arKI5OQ#NIKE#ナイキ#AIRJORDAN#エアジョーダン#AJ6#snkrdunk#スニーカーダンク#スニダン pic.twitter.com/lAiBvXd60d
— スニーカー&ハイブランド買うならスニダン【スニーカーダンク】 (@snkrdunk) March 5, 2022
今回はスニダンのキャンセル料を払わないとどうなるのか、空売りペナルティについても調査していきました。
自己都合キャンセルの場合は取引商品金額の20%をキャンセル料として支払い、期限内に払わないとアプリの使用が制限されたり、最終的には法的措置をとられるみたいです。
実際に法的措置をとられたという情報はなかったので、皆さんしっかり払っているのでしょう。
空売りのペナルティも上記と同様なキャンセル料がありました。
空売りに遭わないよう、本人確認済みアカウントかしっかり確認してアプリを利用しましょう。
コメント