日本オリンピック過去開催はいつ?メダル獲得数や経済効果も紹介!

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今回は日本でのオリンピック過去開催はいつなのか、メダル獲得数や経済効果も紹介していきます。

今現在、世界中はコロナウイルスでパニックになっています。

本当であれば2020年に開催予定だった東京オリンピックも延期となり、7月の開催ですら危ぶまれています。

過去にこんなことってあまりなかったですよね。

もし中止にでもなったら、生きている間に日本でオリンピックが開催される確率はとても低くなります。

4年に1度の祭典が自国の日本で開催ってスポーツ好きにはたまらない事だと思います!

今年開催されるであろう東京オリンピックが、日本で最初に開催されるオリンピックと思っている人もいるのではないでしょうか?

 

日本オリンピック過去開催はいつ?

日本オリンピック過去開催はいつ?メダル獲得数や経済効果も紹介!

年代が古い順からお伝えしていきます。

 

開催年都市名参加国・地域数参加人数
181964東京935,152
111972札幌351,006
181998長野722,302

 

第18回 1964年 東京オリンピック

記念すべき日本で初めて開催された東京オリンピックは今から約57年前です。

このオリンピックはご存知の方も多いのではないでしょうか?

アジアで初めて開催されたオリンピックで、史上初テレビでの衛生放送が行われました。

国立競技場などたくさんの施設が建設され、大会運営費94億円、施設整備約164億円、選手強化23億円の大プロジェクトとなりました。

日本中が大いに盛り上がりましたが、実はもっと前に東京でオリンピックが開催される予定があったことを知っていますか?

第12回大会の1940年に開催されるはずだったのですが、日露戦争の勃発し国際的に非難を浴びたことなどから開催返上しました。

代替地として東京と招致合戦をしていたヘルシンキ(フィンランド)の開催が決定していましたが、第二次世界大戦のため中止とまりました。

 

第11回 1972年 札幌オリンピック

1972年の札幌オリンピックは日本で初めて開催された冬季オリンピックです。

アジア初の冬季オリンピックになります。

参加国・地域数は35で参加人数は1006人でした。

この数字を見ると2018年の平昌オリンピックの参加人数は2925人なので少なくみえますね。

今よりも競技種目が少なく競技人口もあまりいなかったからだと思います。

実は1940年の東京オリンピックが開催される予定だった同じ年に、札幌オリンピックも開催が決定していたんですが…戦争って恐ろしい。

近年は2年間に1回夏季と冬季が繰り返されていますが、昔は1年間で夏季と冬季を開催しようとしていたんですね。

 

第18回 1998年 長野オリンピック

1998年の長野オリンピックは20世紀最後のオリンピックです。

冬季オリンピック歴代開催地の中で長野は1番南に位置する緯度の地域でした。

参加国・地域数は72、参加人数は2302人で札幌オリンピックよりどちらとも2倍以上になっていることがわかります。

この年に長野市の小・中学校では「一校一国運動」を初めて行い、開催地の学校が様々な国の言葉や文化について勉強したり、選手との交流などを通じて異文化の理解を深めるというものです。

この運動は国際オリンピック協会から高い評価を受けて、00年シドニー大会、02年ソルトレーク、06年トリノの両冬季大会に引き継がれていきました。

 

日本オリンピック過去開催のメダル獲得数や経済効果も紹介!

日本オリンピック過去開催はいつ?メダル獲得数や経済効果も紹介!

金メダルがいくつあるかチェックです!

 

都市名
東京1629
札幌
長野10

 

東京オリンピック

3大会の中で金メダル数16個と1番多く、合計獲得数もダントツですね。

金メダルの数だけでいうと全体の3番目に多い数字でした。

中でも女子バレーボールの活躍はすごく「東洋の魔女」と呼ばれました。

これは1961年の欧州遠征で24連勝した時に現地のメディアからつけられたニックネームです。

5試合を戦って落としたのはたった1セットと異次元の強さをみせました。

ソ連との優勝決定戦では視聴率がなんと85%と言われていてスポーツ中継での最高記録になっています。

 

経済効果

東京オリンピックの総事業費が1兆円を超えたことから「1兆円オリンピック」と言われました。

現在に換算すると30兆円にもなります。

その中でも巨額の投資になったのが下の3つです。

  • 首都高速道路の整備(722億円)
  • 東海道新幹線の開通(3,799億円)
  • 地下鉄の整備(2,328億円)

これ以外にも道路整備などに1,000億以上かけています。

現在でも利用されている交通の基盤はこのオリンピックで作られたものであり日本人の生活、経済に大きな影響を与えていたんですね。

またカラーテレビが全国的に普及し始めたのもこの頃です。

オリンピックをカラーで見たい!という家庭が多かったことが考えられるので、消費面からの経済効果と言えるでしょう。

 

札幌オリンピック

他の大会に比べてメダル獲得数が1番少なく、金・銀・銅とひとつずつの獲得になりました。

しかしこのメダルは歴史を変えるものになりました。

スキージャンプ70m級(現在のノーマルヒル)で日本が表彰台を独占するという偉業を達成し、さらに金メダルの笠谷幸生はアジアで初の冬季オリンピック金メダリストになりました。

この頃から日本ジャンプ陣は「日の丸飛行隊」と呼ばれるようになりました。

 

経済効果

オリンピック開催によって札幌市内にはたくさんの競技場が建設されました。

大倉山ジャンプ競技場や宮の森ジャンプ競技場は、市内を一望できる観光地として今でも訪れる人は多いです。

その他の競技場もスケートの国際大会やマラソンの大会などが行われています。

また都市機能を向上させるために札幌市営地下鉄の開通や、さっぽろ地下街の建設など今でも札幌市民にとって欠かせない存在となっています。

 

長野オリンピック

前回の札幌オリンピックと比べるとメダル獲得数10個と3倍以上になっていますね。

この大会で1番活躍が目立った競技はスピードスケートといえるでしょう。

10個のメダルの中で半分の5個はスピードスケートによるものです。

中でも清水宏保選手は男子500mで金、男子1000mで銅メダリストになり素晴らしいパフォーマンスでした。

またスキージャンプラージヒル団体で、最後のジャンプを待つ原田選手が言った「舟木〜」はとても印象的なシーンですね。

 

経済効果

当時使われていた競技場は、次世代のオリンピアの育成や全国大会レベルの大会が今でも開催されています。

オリンピック開催によって新幹線・高速道路の開通、道路整備が行われました。

これにより関東から日帰りできる県となり、大幅な時間短縮されたことによって利用する人が増えていったことでしょう。

またオリンピックがきっかけで世界的にも知名度が上がり、海外からの観光客も増えていったのではないかと思います。

 

日本オリンピック過去開催はいつ?メダル獲得数や経済効果も紹介!のまとめ

今回は日本オリンピック過去開催はいつなのか、メダル獲得数や経済効果も紹介していきました。

メダル獲得数は競技種目が多い夏季オリンピックが上回っていました。

過去に3回の開催があり、どのオリンピックも日本のスポーツにおいて歴史を変える大会になりましたね。

今年の7月には日本で4回目となるオリンピックが東京で開催される予定です。

色々な問題はあると思いますが生きているうちにぜひ自国である日本で開催してほしいものです。

過去の大会同様に歴史的な記録が生まれるのを楽しみにしましょう!

頑張ろう日本!

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